大阪で何回かタクシーに乗ったことのある人は分かるかと思うんですが、土地柄か、結構話し好きな気のいい運チャンが多いです(深夜を除く)。
しかし、今朝は乗車してから運転手さんが一言も話さない。
「あ、なんだー。無愛想な人に当たっちゃったのかぁ〜…」
と、心の中でちょっとツマんなく思っておりました。
道も半ばに来た頃、急にその運転手さんが咳込みだした。
「ゴッホンッ!
ゲホゲホ ゴホォッッ!!」
なんか、かなり激しい。
「ヒエーッ、風邪かぁ?? 移ったらやだなぁ」
心の中では、やや引き気味の態勢。まぁ、駅まであともうちょっとだし。
「ゴホッッ!
ゴホゴホ ゲホッ!!」
更に咳込みつつも、駅に着く手前でメーターを早々と止めてくれた。
千円札を渡しながら、何気に聞いてみた。
「運転手さん、風邪ですかぁ?」
すると、決して風邪ではなかったらしい。
ナヌ??
「実は、さっき乗ったお客さんにミカン貰ったんやけど、あの白いヤツが喉に引っ付いて取れんのですわ」
………。
白いの……って、ミカンの筋かいっ!!
どうも私が乗った最初の頃は、我慢して
はったんですね……。
も〜ぅ、朝から笑かして貰いました!!
ミネラルウォーターを2本持ってたから、降りる時に1本上げたサ(笑)。




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