運転技術レベルはご想像におまかせします……。
そんな私が、何故か母をナビに、京都の奥まで行くことになりました。
因みに母は、運転歴だけでいうと軽く30年のベテランです。
京都の奥ってそんなメジャーなトコでもなく、亀岡と福知山の間辺りか?
日吉とか胡麻辺りだったのですが。
京都市在住の方でも、
「どこだっけ?」とか言いそうな所です。
JRは山陰線が走ってますが、単線でしたもんね〜〜…。
無事帰って来られましたが、
「良く行ったもんだ、私」
って思うもん。
ウチの母が常日頃から言うには
「お父さんのナビは最悪や!」
という事でしたが、なんの。
母カズコのナビもごっつ酷かったです!!!
私は仕事で営業車に乗っけられてナビする事があるんですが、例えば曲がる地点があるとしたら、
「あと何ブロックで右折」
とか
「300mくらい行った信号を左斜めに、手間にローソンあるからその交差点ね」
とか道路地図見ながら極力分かる表現で言って、まず最短時間で辿り着きます。
それが、ウチの母ときたら
「もうちょっと先を右」だの。
まだ8キロ先のことを
「その内突き当たるから、そこを左」だの、
「いや、やっぱりそこは右」だの、
訳分かりませんっ!
しかも、左って言っておいて「やっぱ右」とは、どういうこと……??
そして、料金所に入っても小銭を用意しておらず、手を伸ばしても後部座席のバッグに手が届かなかった為、ドアを開けて一旦降り、後ろのドアからカバンを取って車内に戻ってきた、という強者です。
後続車がいたら死ぬ程クラクション鳴らされてると思いますが……。
その乗り降りで、眼鏡が無くなったとしばらく大騒ぎしているし。
眼鏡は地図に挟まってましたけどね……。
帰りは帰りで、またこんな調子のナビなので、私は黙ってカーナビのスイッチ入れました………。
それでも、母が「通れる」と言い切った道を入ったら、めっさ林道で、もし対向車が来たら離合できない可能性はおろか、左も右も軽〜〜〜く崖でしたからね〜〜。
あ〜〜、生きててよかった。。。。
でも、途中で寄った美山町は綺麗でした。
こんな時期で平日だし、小雨は降ってるしで、空いてたからね。
美山町。
ご存知ですか?
今時貴重な茅葺きの民家が残っている地区です。

集落の入り口には、お地蔵様が祀られていました。

通りすがりの民家の軒先。
ちょっと観光客向けにしてくれてあったのかな?

資料館のお屋根。

分厚いです!!

集落の裏手にあった見慣れない植物。母が言うには“キビ”だそうです。こういう事は良く知っている……。

※小さい写真はクリックすると大きくなります。
まぁ、楽しかったのが40%・大変だったのが60%くらいの、初ドライブでした。
次からは小銭は自分で用意して、道路も人任せにしないで自分で下調べしようと思いました(当たり前か?)。
はぁぁぁ〜〜〜、疲れた………………。




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