![]() | 恐るべきさぬきうどん―麺地創造の巻 麺通団 (2003/04) 新潮社 この商品の詳細を見る |
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やっと読んだよ!!
知る人ぞ知る、さぬきうどんバイブル。
いや、さぬきうどんの話題というより、本の内容そのものが面白いんだけどね。
この本の存在を知ったのが、もう何年前だろ。5年は経つか?
で、文庫になったのが3年半前。
な、長かった……。
読みたいくせに、何でこんなに本を寝かせるのか、自分でも謎だ………凹。
内容は予想以上にエキサイトだったし、読後は「近くデパートで四国物産展があったら絶対に初日に行こう!」と誓ったもんね。
(うどんコーナーがあるから、本場に近いものが食える)
さぬきうどん、食った事ありますか?
「食べる」じゃない。アレは「食う」です、ハイ。
『本当のうどん』、食った事ありますか??
私は大阪で生まれ育って、当然ように“うどん党”だったのです。
それが一時期東京に住んでいる時に目黒の「一茶庵」でバイトをする機会があり、そこで『本物の蕎麦』を食べさせてもらって“蕎麦党”になったのです。
が。
大阪に帰ってきて、仕事で高松に出張した折案内されたセルフのうどん屋で、うっかり1杯¥200程の讃岐うどんを生醤油で食べてしまい、完全に麺姿勢が変わりました。
私の中の麺のチャンピオンは、うどん。
いえ、讃岐うどん。
他はありえないです。
そんな私を素敵なうどんワールドに連れて行ってくれる麺通団。
この本は、本当に凄い。
この「凄い」の意味は、読んだ人でないと分からない。
「素敵」とか「良い」とか、そんじょそこらの「凄い」ではないのです。
とにかく、騙されたと思って読んでみてください。
で、地団駄踏みましょう。私と一緒に。
「なんで香川に生まれなかったんだーーー!!」ってね。






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