原作:山田宗樹(幻冬舎文庫)
美術:桑島十和子
撮影:阿藤正一
スタイリスト:申谷弘美
VEスーパーバイザー:柳川瀬雅英
VFXプロデューサー:土屋真治
CGディレクター/CGプロデューサー:増尾隆幸
音楽プロデューサー:金橋豊彦
出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、黒沢あすか、谷原章介、宮藤官九郎、劇団ひとり、柄本明、ゴリ(ガレッジセール)
上映時間:2時間10分(2006年・日本)≪PG−12≫
http://kiraware.goo.ne.jp/
ふぅぅぅ〜〜〜。
映像・美術に圧倒されて、ストーリーにヤラレて、中谷美紀や女優陣の美しさに見蕩れて、音楽の良さに取り込まれて……、あっという間の130分でした。
いや〜ぁ、良かった。
中島監督は『下妻物語』を撮った人だったんだねぇ。
今年観た中でイチ押しの日本映画は、絶対『ALWAYS 三丁目の夕日』に決定だよ!とか思ってたんですが、ここにきてメチャ迷ってます。一人で(笑)。
「グダグダ言わずにとにかく観やがれ!」っていう点では、こっちだな〜。オホホホ。
ホーント、映画冥利に尽きますよね。
画面全てが何処をとっても完璧です。すごい。
この監督がどれだけ絵コンテ切ったのか、考えると鳥肌立ちます、ハイ。
中谷美紀もすごい女優さんですよね。何だか、現実に松子のような女性がいるような気分になってきましたもん。
それと、あの泡のシーンは危険ですっ!(笑)
男だったら鼻血ブーじゃないの〜!? いいんですか!?みたいな。
歌も良かったしなーー。
瑛太が出てたのはどっかで知ってたんだけど、こんなにいっぱい出てたのが嬉しいです。
最近、結構好きな若手の役者さんなんですよ〜♪
ドラマ『アンフェア』での演技が良かったからチョット注目してたので、ここでも観られたのがね。
いい仕事してまんな〜(笑)。
全編そこはかとなく笑いのエッセンスが盛り込まれてるんだけど、あの伊勢谷友介演じるリュウ君の独白シーンがいきなり泣かせますね。
自分でもビビリましたが。
そんなシーンがあるなんて、想像もしてなかったから余計でしょうか。
この映画、ホント奥深いですよ。
オススメです。
DVDにもじきになると思いますが、這ってでも映画館で観て欲しい作品です。




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