監督:フェルナンド・メイレレス
製作:サイモン・チャニング=ウィリアムズ
脚本:ジェフリー・ケイン
撮影監督:セザール・シャローン
編集:クレア・シンプソン
音楽:アルベルト・イグレシアス
出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ユベール・グンテ、ダニー・ヒューストン、ビル・ナイ、ピート・ポスルウェイト
上映時間:2時間8分(2005年・イギリス)
最近、アフリカづいてます。
結構選んで観に行っている感はありますしね…。
劇場予告を観た時から気になっていた作品なので、無事観に行けてホッとしました。
すっごい綺麗な映像だった!!
いや、正確に言うとアフリカの現状が赤裸々過ぎて、直視するのもツライ一面があるのですが、フィクションとはいえやっぱ知りたかった事に近いし、観に行ってよかったと思いました。
ストーリーとしては、亡くなった妻の「死の謎」を解く事で陰謀の裏側を見てしまう夫、そしてその夫婦愛が主題となる訳ですが。
うん、その物語も本当に良かった。
主役の2人が好演でしたね。
レイフ・ファインズは元々好きな俳優さんなのですが、レイチェル・ワイズはアカデミー賞・ゴールデングローブ賞のダブル受賞が納得!の演技でした。
いや〜、惹き込まれましたね。
サンディ役のダニー・Hもよかったし。
映像が綺麗と言いましたが、綺麗なだけでなく秀逸でもあったかも。
私、カット割り多い映画が基本的に苦手なんですよ。たぶん『JFK』の悪影響ですが(笑)。
この映画は回想シーンが多いし、カットも多いんですが、すっごいよく出来ているなぁと素人ながら思いました。
「繋ぎが美しい」って感じる映画って、ナニ者!?みたいな(笑)。
この辺は監督・編集の人の力量というか、アーティストとしての力なんだろうなぁ。
音を消して、部屋で映像のみ、っていう観方をしたいくらいです。
あ、音楽も良かったから、それは勿体ないか(笑)。
最近の私のテーマである、アフリカ。
この大地に飛び込むには、やはり相当の勇気がいるよなぁ。
ナイロビのスラム街のシーンは、アレ多分本物だよね?? 電車から見える線路沿いのスラム映像が、本当に衝撃的でした。
そこに住む人々や子供達、これが今のアフリカの姿なんだろうなぁ、と。
色々な側面を持つ、素晴らしい映画だと思います。




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