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2008 06.27 |
ちょっとピンボケ |
同僚:「へー、大変だったんですねー」
上司:「いやぁ〜、もうウミガメ状態だったよぉ……」
という会話をしていた。
ウミガメ状態……?
ウミガメっていうと、海亀。
あの、砂浜で穴掘って、ポロポロ卵を産むやつ。
“ポロポロ卵を産む”状態、ってどんなだ………!?
別に私は話に加わっていなかったんだけど、訳が分からずつい口を挟んでしまった。
私:「あの、ウミガメ状態って、どんな…?? 産んだんですか???」
上司:「え……っ。あの、ウミガメ状態って言うのは、もう涙流しながらやってるような、っていう意味で…」
−しばし空白−
私:「ああ〜〜〜っ!! ポロポロ卵産むとこ想像してました」
上司:「ええっ!」
同僚:「…ブッ、アハハハハ!!」(爆笑)
その後、同僚はその上司の顔を見ながらずっと笑ってた。
私のせいで【産卵】を想像されちゃった上司。
すみません。
この場を借りてお詫びいたします。
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2008 06.22 |
セカイイチ in Apple Store心斎橋 080613 |
特にセカイイチは。
なんかね。
さて、それももういいかな?と思ったので、好きにします。
書くの、やっぱ楽しいもんね。
AppleStoreでセカイイチ。まさか、こんな日が来ようとは。
ここで他のミュージシャンが演ったのを何度か聴きに来ましたが、それぞれデジタルな匂いのするミュージシャンばかりだったのね。偶然かな?
だから、「セカイイチがアコースティックでやる」って聞いて、そりゃービックリこいた。
いや、嬉しいけど。
前日が『光風動春』だったので、その興奮も冷めやらぬままこの日を迎えました。
早い話が朝からソワソワ(笑)。
といっても最近の私の仕事の密度から言うと、2日続けて定時で終われんのかなーってカンジだったのですが。
2駅先にいたのですが、駆けつけてみるとやっぱりもう始まってたーー!!
曲は『空中ブランコ』の真っ最中。
ただお客さんの入りはいつものインストアよりやや混みくらいで、途中からでも結構見やすい場所へ行くことができました。
私が入ってきたのが見えたのか、慧ちゃんに
「お、来たな」って顔された。ハハハ。
ま、気のせいかもしれませんが。
曲はすぐに『RAIN/THAT/SOMETHING』へ。
やっぱ気持ちいいなー、慧ちゃんの声は。
狭い空間・スピーカーも小さいながら、ウッチー・健ちゃん・響ちゃんの音のバランスも良かったなぁ。
この曲は、こういうアコギバージョンのシンプルな感じで聴くのが結構スキです。
リズムのよさが引き立つというか。
で、ラストが『さいぎしん』。
うっわー! まともに聴けたの2曲だけかっっ。
でもこの曲も盛り上がりましたねーー!
普通のライブの時と同じように、皆で「Do you feel good?」って歌ってね。
まさかAppleStoreであんなに大声で歌うことになろーとは、思わんかったよ(笑)。
途中、テンション高すぎのニーサンが吠えてて面白かったしな〜〜。
でもあっという間に終わってしまった。残念!
後から1・2曲目が『勇気の花』と『フォーク』だったって聞いて、どんだけ悔やんだか!!
あ〜〜っっ、『フォーク』聴きたかった…………。
う〜〜〜ん、考えてみればセカイイチでこういうの久々ですね。
ライブハウスも勿論いいんですが、なんかこう出入り自由な空間でやるライブって、早くから場所をキープしてる人ありーの、私みたいにギリで来る人ありーの、通りすがりの人がチョロっと覗いていくのもありーの。自由だっっ!!って感じでグーでしたよね。
しっかし、『フォーク』聴きたかったよぉぉぉ〜〜。←くどい
帰りに、せっかくAppleStoreまで来たんだからとショップ内を物色してから帰ろうとすると、あらら。
さっきまでステージだった所で、後片付け中の慧ちゃんが。
「楽しかったですーー♪」
って感想に言えて良かったぁ。
出口んとこにも、吠えてたニーチャンに捕まってた健ちゃんがいた。
チョロッとだけど、「Hさんが7月は来るって言ってたよ!」って伝えられてよかった♪
セカイイチの皆さん、これからうっとおしい梅雨が続くけど、体調に気をつけて頑張ってね。
7月にも大阪来てくれるっていうし、曲もいっぱい作ってるみたいだし、次のライブも楽しみにしています!!
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2008 06.20 |
久々にグレートアドベンチャー! |
たぶん。
仕事が終われば。
うちの見かけ倒しな小心者次長が、「打ち合わせやるゾ」とかアホ言い出さなければ。
絶対、行ってやる!!!
話変わりますが、明日『すべらない話』やるんだねっ♪♪
やたっ!
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2008 06.19 |
小説『摘めない果実』 |
![]() | 小説『摘めない果実』 (祥伝社文庫 く 16-5) (2008/06/12) 草凪 優 商品詳細を見る |
帯のたわごとで「そのうちオススメする!」と宣言していた小説。
ようやくご紹介します。
先週の休日の午後、近所の大垣書店に入ってフラリと文庫コーナーに寄ってみたら、この本が平積みされていたのです。
amazonで探してみたら、上記のように残念ながらイメージがなかったのですが、表紙はキレイな線画の女の子のイラストでねー。
「へー」と思って手に取ってみたわけです。
で、パラパラと読んでみたら………。
凄かった。
全編、エロ!
エロ!!
エロ!!!
もう、果てしないエロです。
なんか20才の女の子が四十男に恋する、っていう設定も滑稽でさえありましたからねぇ。
ともかく、ページのどこを開けてもエロ。
いっそ笑えます。
そしてこのエロに、これでもかというくらいのバリエーションがあった。
超絶です。
うっかり、立ち読みで全部読み切ってしまいました(笑)。
帰って、「コリャ、ブログで紹介するっきゃない!」と思ってamazonで探したら、またまたビックリ。
商品詳細が開く前にこんなメッセージが。
【警告】
このストアは、アダルト商品および18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれる商品を取り扱っています。
18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
あなたは18歳以上ですか?
で、【はい】を選ぶとようやくページが開くわけです。
amazonにこんな機能があったのか!! スゲー!
っていうか、この質問に意味あるの??(笑)
最後の結末(というかオチ?)も笑えつつもなんかホッコリしちゃって、意外とよかった。
エロまくりですが「小説として成立してるよなー」と感心するような、世にも珍しい本であります。
ともかくエロが嫌いじゃない方には、「試しに読んでみて!」って張り切ってオススメしちゃいます。
とりあえず、上の商品詳細リンクから18禁警告だけでも体験してみて下さいな。
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2008 06.19 |
岩牡蠣 |

本日、チャンプルーデーの予定でしたが、目的の店に着いてみれば満員御礼。
ガビーーーン。
急遽、別の店に変更となりました。
で、母カズコを案内したのが、気絶するほど旨い穴子にぎりで有名な某隠れ家な料理屋。
店の名前は友達にしか教えません。あしからず。
で、その店で「本日のおすすめ」となっていたのが、岩牡蠣。
初めて食べたよぉぉ〜〜〜〜。
美味すぎるぅぅ〜〜〜。
牡蠣1コ分が手の平くらいの大きさでしたからねぇ。ビビリましたが。
デカさが限りなく面白いので、いつも男前な板さんに
「このガラ持って帰っていい??」
って聞くのを我慢するのが大変でした(笑)。
もちろん穴子にぎりもオーダー。
相変わらず、“生きててよかった”な美味さでした。
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2008 06.17 |
接客ラビリンス |
とかいうレベルを超越して、あまりに滑稽なくらい接客が最悪な店があったので、ネタにします♪
GW初日、母カズコが急に、
「近所に新しい店が出来たみたいだから、昼ご飯を食べに行こう」
と言い出した。
看板にピザの絵が出てたそうで、どうやらビザ屋かもしれないらしい。
チーズ大好き!の私はお供することにした。
なお、チーズ大嫌い!の父はラーメンを与えられ、一人で留守番である。
1時半頃に到着。
店の名前は『一凛珈琲』。
なんだ、レストランじゃなく喫茶店か。
後で分かったけど、本店は箕面。
そして何故か、埼玉の上尾にも店がある(何故、上尾…?)。
ランチのピークは過ぎていたのに、入り口から程々の行列があるので「おや?」と思った。
開店前から話題の店なんだろうか…?
しかし、なんのことはない。覗いてみると店内には空席がいっぱいある。客を通してないだけであった。
なんでや。
よく見ると、な〜んかフロアスタッフ全員がバタバタというか、落ち着かない感じなのね。
しかしすぐに、入口真横にあるガラスばりのオープンキッチンに気を取られてしまった。
そこでは、ニーチャンが一人頑張ってピザを焼いていた。
生地は出来ていたが、成型から手でやっている。
窯も、小さいけど結構本格的なやつ。
アツアツのいいカンジのピザが、次から次へと焼き上げられていく。
これを見て、
「ヨシ! お腹減ったけど、待つか」
と決めた。
30分以上待って、ようやく席に着く事ができた。
そこでまず、ビックリした。
相変わらず外には行列が出来ているのに、3割を空席にして、客を入れない。
50席弱のキャパに比して、フロア専任のスタッフが3人もいるのに!
表に行列を作って、近所で話題になるためか!?
おいおいこの謎は解決していくので、話を進めたいと思います。
メニューを見ると思った以上にフード系が少ない印象を受ける。
私がレストランと思って出掛けてきたからだろうな。
喫茶店と思って来た人には
「ワァ、ピザもパスタもあるんだぁ」
となるでしょうが。
母と半分ずつ食べようと、ピザとパスタをそれぞれ一品決めた。
ついでに飲み物も頼もうとすると、注文を取りに来たウェイトレスが
「セットにされますか?」
と聞く。
メニューをよく見ると、ドリンク単品は¥350だが、【セットA】にするとスープ・サラダ・ドリンク付で¥400らしい。
「それじゃあ」と二人とも【セットA】で注文した。
しばし待ちながら、母のおしゃべりの相手をしつつ、店内を見るともなしに見ていた。
飲食系サービス業の仕事をプロとしてしたことのある人なら分かると思うけど、レストランやカフェに行ったら、内装とかよりスタッフの動き・客席フロアはもとよりスタッフエリアの備品の配置や清潔さ等が気になりませんか?
私はなります。
ここは客席のほとんどの位置から奥の業務用皿洗い機がまる見え、というすごいレイアウトになっていた。
何故だ……?
作ってる所は見せても皿洗いを見せる店は、私史上初である。
いっそ斬新だと思ったけど。
程々の時間が経過し、、そろそろパスタが来る頃だと思ったけど、テーブルにのっているのは予めセッティングされていた調味料類とペーパーナプキンだけでした。
そう。カトラリー一式が来ていない。
フォークの一本もないのである。
スタッフは相変わらずバタバタしている。
……嫌〜〜な予感がした。
たまにランチピーク時のファミレスでありますよね。
かくして、1分も経たずに私の予感が当たる事となりました。
頼んでいたパスタが来た。
というか、パスタだけが来た。
テーブルにパスタの皿を置いたウェイトレスに一瞬の間があって
「あっ!」
だとさ。
ようやく気が付いたらしい。
「すぐお持ちします」と立ち去る後ろ姿に
「取り皿もねー!」と念の為付け足しておいた。
パスタが来た時には盛大に皿から立ち上がっていた湯気も、フォーク・スプーン・取り皿がようやく届いた頃には、私のテンションの具合のように霧散していました。
早い話、料理が冷めた。
味は可もなく不可もなくでした。
それ以上コメントのしようもないサ。
けど、まだ私にはピザがある!!
窯出しピザは美味いからねー♪♪
パスタを半分以上片付けた、わりかし良いタイミングでピザが来た。
というか、またしても、ピザだけが来た(笑)。
生地がふんわりモッチリしてそうなマルゲリータ。
窯から出して、そのままサービス。
いいよねー、アツアツ♪
で早速食べようとすると、皿にあるべきピザカッターがない。
立ち去ろうとしていたウェイトレスを、「ちょっと」と呼び止める。
「ピザカッターないんですけど」
ここで返ってきた答えが凄かった!!
「すいません。出払ってます」
で…っ、出払ってます!?!?
なんじゃ、ソリャ。
営業所の留守番事務員かっ??
さすがの私も、ちょっと詰めてやろうと思った。
「じゃ、丸のままカブリ付けっていうの?」
「え、いや…。ではナイフお持ちします」
“では”ってのはなんだ?
だいたい、ナイフと言うからにはミートナイフを持って来るつもりなんだろうけど、そんなナイフでピザ生地が切れるかよ、ネーチャン。
「ありえない。包丁で切ってきて」
言い捨てましたよ(笑)。
普通、ピザカッターが“出払ってた”時点で、切ってから出すと思うけどネ。
で、ピザはもちろん冷めました。はぁぁぁ〜〜〜………。
しかし驚くなかれ、まだこのラビリンスは終わらない。
パスタとピザを食べ終わったので、ドリンクを待ってたんだけど、来ない。
いやもぅ、このくらいじゃ驚かないヨ。
とにかく、通りすがりのウェイトレスを呼び止めて、飲み物を持ってくるように言う。
注文のコーヒーが来た。
それを飲みながら、ふと「なんか変だな?」と気付いた。
何かが違う。
そもそも始めにテーブルに来るはずのものが、なんかまだ他にも色々来ていないような気がする。
またもや、通りすがりのウェイトレスを呼び止めて、メニューを持ってくるように言う。
そしてメニューを確認した。
すぐに色々来ていないものが、セットのスープとサラダだと判明した。
おいっっっ!!
勧めておいて出してねーのかよ!!!
まさか、コーヒーの後に出んのかなぁ〜〜。
やだなぁ、それ(笑)。
もういい加減無駄な動きが多い、通りすがりのウェイトレスを呼び止める。
「ピザとパスタと飲み物を注文した時に、勧められたからセットにしたんですけど」
「ハ、ハハイ…」←既にビビリ気味
「で、そのセットのが来てないんですけどぉ」
「……す、すみません!」
こういった場合、マネージャーとかフロアの責任者がちゃんと誤りに来るものです。
一応、来た。
それが無駄な動きが多いウェイトレスpart2くらいの人だった……。
オマエか!
お前がしっかりしてなくて、フロアに目を配ってスタッフに指示を出さないから、フロアが回らないんだよ!!
とにもかくにも、凄いインパクトの店だった。
今回、この店ですんなり出てこなかったものを、改めてリストにします。
●フォーク
●スプーン
●取り皿
●ピザカッター
●アイスコーヒー
●スープ
●サラダ
なお、公平を期す為、すんなり出てきたものもリスト化します。
●パスタ
●ピザ
●会計伝票
以上です。
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2008 06.17 |
未知とのチャンプラー |
が!!
うちの母・カズコの作るゴーヤ・チャンプラーは、何故か死ぬ程マズイ。
基本、料理上手な人ですが、ありえねーチャンプラーになっている。
まず、買ってくるゴーヤがでかい。
でか過ぎると思う。
それを3人家族なのに、丸々1本使う。
そして、ゴーヤが分厚い!!
厚さ1cmに切っているらしい。
炒めたらやや縮みますが、縮み具合はしれてます。
ゴーヤ本体の大きさとあいまって、手の小指くらいのゴーヤが皿の中にごろんごろんしています。
で、何故かゴーヤの量の割りに少ない、その他の具。
しかも、父の血圧を慮って、かなり薄味とくる。
本日、とうとう我慢できなくなって
「うちのゴーヤ・チャンプラーはなんか変だ!」
と訴えたら、なんと作ってる本人がのたまった。
「だって、ゴーヤ・チャンプラーって、お店とかで食べた事ないし」
へっ??
じゃ、一体私が本日召し上がらせて頂いた(←日本語混乱)、ラムちゃんの手料理(←古い…)のようなすさまじい緑豊かな物体は、なんだったんだ。。。。。
バッタもん・ゴーヤ・チャンプラー………???
で、仕方がないので、明後日。
会社の近所のゴーヤ・チャンプラーの旨い居酒屋に、カズコを連れて行く事になってしまった。
ハァァァ〜〜〜〜………。
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2008 06.09 |
本のムシ・2 |
本の話。
『カラヤンと〜』はとっくに読み終わったのですが、ウッカリ田中芳樹に手を伸ばしてしまいました。
引き続き、読書まみれです。
違った。
読書三昧です。
日本語は正確に。
今、金沢からの帰路です(電車の中でも読んでます)。
やっぱり締めは近江町市場で寿司、といきましたが。
う〜ん、『大倉寿し』はちょっと期待ハズレだったなぁ……。
とにかく、仕事以上に観光を満喫。
6:4くらいですかね、割合は。
あ、後者が仕事です、悪しからず(笑)。
楽しくないと仕事じゃない。
楽しめないと仕事じゃない。
楽しく出来ないと仕事じゃない。
まずは満喫金沢で、しばらく続けて仕事で訪れることになりそうなこの街を、好きになれたような気がします。
アディオス、金沢!!
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2008 06.08 |
夜の帷 |
旅行先で夜にわざわざ出掛けるなんて、ライブハウス行く時くらいなんだけど。
京都やなんかの寺社でこんなイベントを開催すると、やたらな人出になるから行く気がしませんが、せっかくだし、ね。
ホテルの目の前の大手門から園内へ。
しばらく歩くと、お囃子のような音が風にのって聞こえてきました。
昼間同じ場所を通りかかった時に、五十間長屋の下で舞台の設営のような事をしていたのですが、それがどうやら薪能の舞台だったのです。
初めて観ました、薪能。
途中から見出したのに、あっという間に引き込まれました。
笛の音。
鼓の拍子。
舞台の脇で焚かれている篝火から立ち上る火の粉。
演者の静かな舞に圧倒され、背景にはライトアップされたお城。
この世のものならず、の世界でしたよ。まさに。
せっかくついでに、お隣りの兼六園へ。
ここのライトアップは控え目で、とってもよかったです!!
昼間は美術館へ行くために素通りだったのですが、さすが日本の三大名園ですねぇ。
日本最古の噴水に感嘆しつつ、順路を歩いていると、林の奥からハープの音が聞こえてきました。
ハープですよ、ハープ。
何事かと思って音の方角へ行くと、大きな池があって、その池の対岸の雅な建物を舞台にして、本物のハープをハーピストが演奏してたのです!
後で地図を見ると、池の名前は『霞ヶ池』、建物の名前は『内橋亭』でした。
建物はライトアップされて琥珀色に彩られて、その姿が池の水面に写り込んでいました。
池のほとりのそこここにある、信じられないような立派な枝振りの松や燈籠もライトアップ。
ギラギラした照明ではなく、なんかほんのりした明かりというかね。
池を右手に左側をみれば、眼下に金沢の街。
その向こうには山の峰が、黒い影を連ねていました。
空には薄曇りだけど、月明かりが薄く透けていました。
そんな景色に包まれて、ハープ。
はぁぁ〜〜、ウットリでしたぁ……。
なんですか、一晩で2つも、この世のものとは思えないような世界に出会ってしまいました。
たまには夜の帷の向こう側へ行ってみるのもいいものですねぇ。
そうそう。人出も多からず少なからずで、夜のそぞろ歩きにはほどほどなカンジでしたよ。
金沢、すごいとこだよなぁ。
え? いつもいつもこんなイベントばかりやってないですか??
そういえば、お城も兼六園も“無料開放日”って事でタダでしたねー。
やっぱ私って最強??(笑)



















